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交换留学感想-闫璐
   2013-04-07
 

  このたび、一年間の交換留学生として日本の関西国際大学にうかがっていただいて、私にとっては光栄の至りだと同時に、自分を鍛える絶好の機会といってもいいだ。

  では、これからは日本で勉強したことや感じたことを紹介して分かち合おう。

  一、一般的な印象

  1、社会全般

  非常に静かできれいという嘆きはこの国に対する第一印象だ。道は狭くしているものの、何も屑や空き瓶などのごみもないほどきれいだ。道路の両側にも草花も植えてきれいに見える。

  生活環境は居心地いいところだ。これは主に公共施設などの社会環境に関している。さすが先進国なので、各公共施設や制度は完備されている。例えば医療の面ではだれでも国民健康保険料を払えばそのサービスが享受できたりする。教育の面では学校の設備も良く用意しておる。公共施設の面ではお手洗いであるごとに、トイレットペーパやせっけんなどは必ず配置される。水道水もそのまま飲めるくらいだ。

  人々は非常に親切してくれる。例えば道に迷っているところに、彼らは一生懸命地図や携帯を使って探してくれて、目的地まで連れてくれるほどやさしい。また、人々の素養も高い。例えば満員電車の中で一律に右に寄って立ったり、エスカレーターを使うとき必ず片側を開けたりする。 

  それに、社会生活の中で一番感心したことは日本社会のサービス精神だ。飲食店でもコンビニエンスストアをはじめサービス業のどんな所にも「サービス」が重視される。日本社会こそこの精神をよく表わせると感じた。

  最後は日本社会の安全性が高いということだ。周知のように日本国では偽物はなく、偽物があっても日本製ものでない。それに、日本製ものは品質が高くて信頼性も高いと世界でも認める。また、犯罪率も世界中でも最も低く、「治安神話」とほめられたこともある。日本人は社会規範を良く守るということに一番証明だ。

  2、教育

  授業の関係でこの面にも少し詳しく接触した。日本教育の総特徴は「画一性」である。例えば全国どこでも制度も同じ、教科書も同じと表現している。公平性を保つとともに個性を失いがちという欠点もあるといわれる。また、英語教育もずっとトピックにされて論じされている問題だ。 

  二、留学中学んだこと

  1、学習に関して

  ★いい学習習慣を身につけた。例えば、時間観強い日本人にとっては手帳が必要だ。私もだんだんこういう習慣を身に付けた。またファイルの整理習慣がついた。

  ★語学勉強の向上。毎日授業や自習などの形式で日本人と日本語と接して、語学能力を向上したと気付いた。ただ、日本で勉強した日本語と中国で勉強した日本語は違うと感じた。日本のほうは応用性に重視するに対して、中国は専門性に重視する。

  ★日本語だけでなく、図書館で多くの本を読んだり、テレビの番組を通して、趣味や視野を広げたりした。日本の政治、教育なども少し了解した。例えば現在の政策に対する民衆の意見や教育における問題などだ。

  2、生活に関して

  ★一人暮らしのために、それなりの能力も高めた。例えばご飯も作れるし、自分管理能力も高めた。自分の時間割に合わせて、活動と自分の生活の時間を割り当て、順序に生活いける。

  ★対人関係の改善。外国で一人暮らしなので、さびしくてたまらない。その上に、せっかくの機会なので、できるだけ多くの活動を参加して友達をできたいと思う。すると、多くの活動で多くの友達もできた。普通はお互いに助け合って、家族のように感じた。

  3、日本文化に関して

  ★今度日本にいる間に、できるだけ多くの活動を参加した。これを通して、日本文化に接することができ、より良く日本を了解でき、他国の友達もできた。日本人の心や行動をわかり、言語勉強にも役立てると思う。彼らとの交流で彼らの思想を捉え、国際交流にも一役を買った。これで、外国の目で見た日本はどのように存在しているか日本や外国人はみた中国はまたどのような存在かということも及んだ。

  例えば茶道に参加し、日本の伝統文化に接し、お客様に対する極める尊敬した気持も感じられた。日本の礼儀正しさも深く感じた。また、ホームステイのことによって神社やお寺のことや日本人の家までも詳しく了解された。アジア文化圏のいきさつも了解した特に中日両国文化の異同も少しわかった。非常に勉強になった。また、昔日本の藩校までも見学し、日本はどれぐらい影響を受けるのかに驚いた。

  4、将来の進路に関して

  多くの授業をとったために、多くの先生に接することもできた。彼らとの談話と私の考えを結びつけ、道筋も拡大した。よりよく将来の目標を明確し、ここで勉強した経験や体験を活かして続ける覚悟を持ち始めた。もともとの考えは大学卒業してから自国で大学院に行くつもりが、日本に来てから、日本での進学、就職の選択は中国より広いのはわかった。もし機会があれば、また日本に行きたい。その後、進路を決める。今の夢は大学の教師をなりたいことで、とにかく頑張る。

  5、そのほかの感想

  日本語の勉強者は日本に来られることは一番いいと思われて、特に交換留学生として直接に日本に来て、勉強しながら体験できることは日本語の勉強に最も有利だといってもいい。しかし、物価が高いということは多くの留学生、特にアジアの留学生にとっては問題だ。そこでアルバイトをしなければならないが、私たち交換留学生にも在留時間の短さで更に難しいです。しかし、そこから出てきた問題はバイトと体験の重ねることです。だから私は今年バイトをしてないことは非常に残念だと思ったが、いろいろ体験し、とてもいい収穫になったと思う。

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