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交换留学感想-金春英
   2013-09-11
 

  初めて日本に着いた時からだった三ヶ月経った感じなんですが、もう一年になってきます。日本で留学する時の毎日毎日が大学生活の中で何よりも豊で、大切なメモリだと思います。

  日本に向かう飛行機の中での気持ちは今までよく覚えています。緊張感と希望が交る瞬間、このチャンスを提供してくださった学校への感謝の心と、新しい生活と戦うチャレンジの心で、どうしても落ち着くことができなかったんです。

  初めて日本人の学生と一緒に授業することって、何とも言えない気持ちだったんです。うまく授業できるかな、すぐ友達になれるかな、よく馴染んでいけるかなと。でも外国人だからっていう思いをさせなく、何にがあっても熱心に手伝ってくれる交際交流センターのスタフ方々も、授業中で困ったことを優しく教えてくれる学生たちも、気を配ってくれる先生方々も、暖かい心で近づいてきて、日本での留学生活が思ったよりも楽しくて気軽く過ごせることができたと思います。

  授業の形式は国内とは違って、テストよりも論文とプレゼンテーションが多かったんです。最初のプレゼンテーションは英語だったんですが、今まで日本語しか習ったことのない私にとっては英語のプレゼンテーションなんて想像だけでも贅沢な感じだったんです。どうしようっと心配しながら、担当の先生と相談し、英語の上手い子たちにも手伝ってもらって、なんとなくよく終えることができたんです。頑張ったおかげか、クラスでで最高点も得られて、みんなにありがたい心だけです。レポートの書き方も先生に一から教えていただき、全部のレポートもスムーズに完成できました。どうしていいか、どこから始めるか迷った時もたくさんあったんですが、全部のクラスがパスできて、さらに自分が書いたものを読む時、共感する時の楽しさは言葉では表現できないもんでしょう。

  留学生活での思い出っとしたら、バイトも大きなパートでしょう。私は3つの違うバイトをしてたんです。1は阪神デパートで食品の店員として働いたんです。最初はいろいろ間違ったり、ミスを犯したりしたが、隣のおじさんおばさんたちの思いやりの心で仕事にもだんだん慣れて社長からも愛されることができたんです。2は韓国のレストランです。辛くて疲れることもあったんですが、人間関係とサービスということに新しい概念を付けることができました。どうやって気持ちをコントロールするか、どうやって人間関係をうまくリーダーしていくか、いろいろ心に来たんです。そしていい社長に出会て、外国という感じがちっともなかったんです。新年も一緒に過ごせて本当によかったとおもいます。3は家庭教師です。違う年齢層、違う目的、違う職場で活躍している4人の学生さんを教えていたんです。違い人と付き合う時、違う先生になり、たまには友達、たまには同僚みたいに授業を進んでいったんです。そういう間、自分をもっと知っていく気持ちと一緒になんだかずいぶん成長した感じです。

  日本に自然も本当に素晴らしかったんです。一番北の北海道から一番南の沖縄にわたってすごく記憶に残るメモリのできて本当に良かったと思います。真っ白な世界も見られて、真っ青な海の見られて、きれいなビーチ―も、古い町も楽しめて自分のことをラッキーと思っています。

  日本での一年間は一生忘れることができない人生で一つの重要なパートだと思います。

  附中文:

  在日本留学的那段期间是我大学生活中印象最深的一年。还记得坐在飞往日本的飞机的时候,当时我有点紧张又有点害怕,因为我知道这是一次难得的机会也意味着我将面对的是一次挑战。

  到了学校,开始上第一节课,带着憧憬跟希望坐在教室里,开始自我介绍,开始与同班同学交谈,开始跟他们打成一片,慢慢感觉到自己在融入到那个群体。他们热情又亲切,喜欢帮助人,而且我能感觉的到他们的关心。这让我的留学生活变得更加温馨而更值得回味。

  上课的形式是完全不同与中国,几乎没有什么考试,大部分都是要写论文,报告,发表。还记得第一次做发表的时候,是一门英语课。我是日语考生,没学过英语,开始接触英语是在到了日本之后,因为英语课是必修课所以我只能选门英语在日本。我比别的留学生更加紧张还有压力。我从单词开始记,到读文章,我找了老师帮忙还有同学,然后反复练习再练习。到了发表的那天,我告诉自己这是第一次发表,我一定要做好,我不能让日本学生觉得我很差。而且我成功了。那次的发表我得了最高分。而接下来的课,我更努力去上,因为我知道只要我努力,没有什么是不可能的。还有一个问题就是写论文。从不知道从何下手开始到自己找资料分析解释,可以说是老师一把手一把手教我的。而写出一篇篇论文是一件很令人开心的事情,或许会话费很大的精力或者精神上的消磨,但是当你读者自己的论文,想要得出一些东西的时候,会很开心也会有满足感。感觉跟同学们一起上课是昨天的事情,现在已经过了一个多月了。我很珍惜那段时光,也感谢学校给了我这次机会。

  我有过三个不同的工作。第一是在hanshin百货店当销售员,刚开始我做事并不是很麻利,因为是第一次做这种事情,特别是有太多不同种类的消费卡。但是每次我有不懂的地方或者出了差错,旁边店头的叔叔阿姨会很热情的帮助我,不管一次两次还是三次,他们总是会说,如果有什么问题,尽管找他们。我感觉到的是说不出来的温暖。在百货做了几个月老板觉得我还不错,我开始管理财务,开始做总结报告,跟老板的关系也好起来,新年也是跟老板的一家子度过的,当时我就想,遇到这些人真好。第二个工作是在韩国料理店。我在这家店学到的不仅是如何当服务生,我学会了如何做一个更高一级的人。我学会了如何调节情绪,如何去理解消费者的心情,如何去与人相处。有过不开心,也有过疲惫,但是我知道我是在学习人生。第三个工作是家教。我有过四个学生,不同的职位,不同的年龄,不同的学习目的。我开始明白为人师是多么艰难的一件事情。我要成为他们的朋友,倾诉对象,问题的解决者,老师,建议者…我开始研究如何让他们记得更好,如何跟他们相处的更好,如何延续与他们的授受。而且最重要的是,我需要扮演不同的角色在不同的学生面前。

  我还在日本旅游了几个有名的地方。从最北边的北海道到最南边的冲绳。日本是一个受着大自然的恩惠的国家,他们有最蓝的天,最清的水,最明亮的日出。我见过被白雪覆盖的洁白的世界,见过闪耀夺目的大海,见过魅力的沙滩,见过最古老的城市,也见过纷纷碌碌的现代人与大都市。

  想想过去的这一年,我真的有说不尽的喜怒哀乐,坐在返回中国的飞机上,我轻轻地在心里说,谢谢日本,再见。

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